樹種や除外するもの、その他のカスタムデータを追加するにはどうすればいいですか？

樹種や除外するもの、その他のカスタムデータはストレージ・モジュールから追加できます。画面右上隅の歯車アイコンから「 木材」を選択します。

システム上で既に利用可能な樹種に加えて、自分の樹種や材質、除外するもの、オリジナルのカテゴリーが追加できます。これは同期するとすぐにお使いのタブレットやスマートフォンのアプリで利用可能になります。

樹種の追加は「樹種」項目の右側にある、プラスアイコンをクリックして行えます。

材質も同じように追加できます。

除外するものも同じです。

オリジナルのカテゴリーも追加できます。

以上の画像から分かるように、特定の項目にある緑のボタンをクリックすれば、それぞれに項目を追加できます。「除外するもの」の項目を見ると、黒と緑のテキストが混じっているのが分かります。黒で表示されているテキストは既にTimbeter にあることを意味し、緑色のテキストは自身で追加した項目になります。

新しく追加した情報は全てインターネットに接続された状態でアプリと同期すると、同期後、モバイルアプリでも利用可能になります。

アプリでは「 詳細欄を表示 」をタップすると測定中にカスタムした項目が表示されるようになります。

また、ストレージ・モジュールでも選択を選ぶことができます。これをするには、特定の測定をストレージ・モジュールで開いてください。そうすると画面右側に変更が表示され、変更が加えられたのがわかるようになります。