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スクリブナー小数点C規格

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スクリブナー小数点C規格は北アメリカの中西部や北部地域で使われています。1945年にミネソタ大学で公表され、表を用いる検量方法です。

検量方法

(0.79*D² - 2D - 4) × L ÷ 16 = FBM、直近の 10 FBM に四捨五入(313~310、317~320など)

【測定箇所】

D・・・インチでの末口の直径。小数点以下は 0.5 刻みに四捨五入。

L・・・フィートでの材長