• Skip to primary navigation
  • Skip to main content
  • Skip to primary sidebar
  • Skip to footer

Timbeter

  • 会社概要
    • 会社概要
    • イベント
  • ケーススタディー
  • プレス
  • ツール
    • ツール
    • FAQ
    • ヘルプセンター
  • Timbeter Container
  • 使用事例
    • 国有林
    • 林業団体
    • 森林所有者
    • 製材工場&製造業者
    • 坑木トラック&運送会社
    • コンテナと発送
    • 木柱販売会社
    • パルプ材&薪炭材製造工場
  • ブログ
  • お問い合わせ
    • お問い合わせ
    • 価格設定
  • Signup
  • Login
  • 日本語
    • English
    • Eesti
    • Français
    • Deutsch
    • Lietuvos
    • polski
    • Português
    • Русский
    • Español

Timbeterではい積を測定するための簡単ガイド

03/01/2019 · 木材測定 by Anna-Greta Tsahkna

Share
Tweet
Pin
Share
0 Shares

Timbeterでは無理のないはい積測定が可能です。Timbeterは自動的にはい積の表面を検知し、その周りに輪郭線を引きます。

また、はいの高さを測定することも可能です。

はいの高さを測定する際(メートルで) 区切り幅の数値を入力します。輪郭が形成されたら、はい積の一番左の端から入力した数値毎に区切られ、高さが測定されます。

つまり、例えば幅2.4mのはい積があり、高さを測るための区切り幅の数値が1mに設定されているとします。その場合、はい積は左の端から測定されるので高さは1m目と2m目で測定されます。(数値が2mに設定されていると、小数点の端数は含まれないので、はい積の左端から2m目のところだけの高さが表示されます。)

通常通り、さらに大きなはい積はパノラマモードで測定することも可能です。

はい積の表面を手動で修正することも可能です。これは、単に範囲に含みたい木材の周りに輪を描く(既存の輪郭の内側から描き始め、外側に出て追加する部分を囲み、再び既存の輪郭の内側で終わる)か、はい積の範囲を小さくするなら逆のことすればいいだけです。

さらに、手動ではい積の輪郭をマークする方法もあります。

Timbeterでは層積ではい積を測定したり、はい積の層積を決定したりすることができます。後者の場合、測定オプションから層積を選択し、「自動で検出されたはい積の範囲」にチェックを入れます。

Timbeterでは材積や木材の数、直径についての結果も手に入ります。

以下は層積を使ってはい積を測定するための方法です。

  1. 測定の前に、はい積に(最低1mの検尺棒やメジャーテープといった測定の基準となる)リファレンスを設置します。
  2. お使いのスマートフォンやタブレットでTimbeterのアプリを開き、「測定を開始」をタップします。
  3. (センサーが緑色で示されるので)デバイスを90度に保ちながら写真を撮ります。「測定して保存」をタップします。
  4. 必要なデータを入力します。

1番上の列から「はい積」を選択し、測定に必要な情報を入力します。

  • リファレンスのサイズ(つまりは、メジャーテープや検尺棒の長さ)
  • デフォルトでチェックされている「自動で検出されたはい積の範囲」(チェックを入れないで手動で自動で検出されたはい積の範囲をマークすることもできます。)
  • 樹種を選択(松、カバノキなど)
  • 木材の長さを入力(cm)
  • 層積を挿入
  • はい積の高さを確認したい場合はボックスにチェックを入れ、数値を(メートルで)入力

ストレージやその他の追加情報を具体的にしたい場合は、「詳細欄を表示」を選択します。カスタマイズされた情報は全てストレージ・モジュールから入力されます。これについてもこちらの記事で確認できます。

「詳細欄を表示」を選択すると次の情報入力を行えます。

  • 正しいストレージを選択。
  • 測定の種類(在庫、入庫、出庫、未分類)を選択。ストレージの容量を追跡するのに重要です。
  • オリジナルのカテゴリーの選択。など

5. データの入力後、右上隅にある「保存」をタップします。

6. リファレンスを正しく設定します(赤線をきっちり参照に合わせてください)。

7. 必要であれば結果を確認し、はい積の表面を修正します。範囲に含みたい木材の周りに輪を描く(既存の輪郭の内側から描き始め、外側に出て追加する部分を囲み、再び既存の輪郭の内側で終わる)か、はい積の範囲を小さくするなら逆のことすればいいだけです。

思ったほど難しくないはずです! 試しにやってみましょう。ここから無料トライアルに登録できます。

Share
Tweet
Pin
Share
0 Shares

Primary Sidebar

Download Timbeter

Follow us on Facebook

  • 日本語
    • English (英語)
    • Eesti (エストニア語)
    • Français (フランス語)
    • Deutsch (ドイツ語)
    • Lietuvos (リトアニア語)
    • polski (ポーランド語)
    • Português (ポルトガル語(ブラジル))
    • Русский (ロシア語)
    • Español (スペイン語)

Footer Widget Header

  • Facebook
  • Instagram
  • LinkedIn
  • Twitter
  • Youtube

Footer

HOW WE CAN HELP

  • Timbeter
  • 使用事例
  • ブログ
  • FAQ
  • ヘルプセンター
  • ビデオチュートリアル
  • イベント
  • Login

ABOUT TIMBETER

  • プレス
  • 会社概要
  • 特徴
  • ケーススタディー
  • お問い合わせ

LATEST ARTICLES

  • Timbeterで速く簡単に在庫管理を。
  • Timbeterのおかげでより安全で健康的な作業現場に、顧客満足度も向上
  • TimbeterコンテナにQRコード検知が登場
  • Timbeterを効率的に使う時の6つの質問
  • Timbeterの新機能で複製したはい積の検知が可能に

The aim of the project “Precision forestry platform for logistics optimization” is to enhance the current Timbeter solution for timber measurement, that uses machine learning and artificial intelligence, with additional novel functionalities. As a result of the project, Timbeter will be able to increase its market share and competitiveness on the Scandinavian market.

The project is funded by the Green ICT programme (Norway-Estonia).The implementation period is 01.09.2020 – 28.02.2022

© 2023 Timbeter · Privacy policy & Cookies